ハリー・ポッターシリーズの最終章「ハリー・ポッターと呪いの子」の英語版からの出題です。 ハリー・ポッターシリーズの続編であると同時に、シリーズの完結編であることは、J.K.ローリング本人から語られています。 今回は、既存シリーズのような小説形式ではなく、演劇の脚本形式で書かれています。11月に出版される日本語版はどのようになっているのか楽しみですね。 期待しましょう!